OpenES

学業で取組んだこと250

一貫性がないとき

気にしなくてよい

勉強以外の理由で進路変更したと言えばいい

 創成プロジェクトでは,PBL(Project-Based Learning)をとおして,技術者に要求される「課題探求・創成能力」を訓練しようとするものである.訓練の第一段階として,発想ツール=メカニカル発想法とブレーンストーミング法を駆使して,「小惑星からのエネルギー獲得プロジェクト」と「五感関連製品の大学生発明工夫展」のOpen-Ended課題を発想させている.これらのリポート成果の発表・質疑応答訓練で,プレゼンテーション能力とディベート能力の練達の必要性を自覚させる.

 第二段階では, 80本のストローとセロテープ1巻で高さH,張り出し量L,座屈荷重Wの積HLWが最大となる「ストローの斜塔」創成実験を試みる.モノ創成を実体験させるこの訓練では単なる夢想的な発想ではなく,構造力学的考察や座屈理論などの専門知識を駆使した発想力の重要性を認識させることが最大の狙いである.

 第三段階では,最終課題=「金属ピース運び現代版からくり」を創成し,コンテストを実施する.アイデアの創出から物品の購入・加工・組み立てのすべてを学生自らが企画して,独創性と意外性ならびにコミュニケーション能力を公開実験において発揮しなければならない.

技術者に不可欠な能力である問題発見・解決能力を訓練

発想ツールを習得し,それを駆使して課題設定およびその解決を行うPBLの過程において「実験計画」の作成能力,「得られた結果の解析・考察」を行う能力,さらにプレゼン・ディベートの訓練によって技術者に不可欠な能力である問題発見・解決能力を身に付ける

 

私はもともとモノ作りに興味があり、大学では「機械設計」について学んでいる。まず自分が持っているスマートフォンの枠組みを設計してみたところ、電源ボタンやカメラ等の凹凸がたくさんあり非常に難しかった。一見シンプルな形をしていても、よく観察してみると利用者が使いやすいような配置に設計されていることが分かった。実際に自分で設計してみることで、利用者の立場になって考えることの大切さを実感した。機械設計にとどまらず、常に利用者に寄り添う姿勢で貴社に貢献したいと思っている。

 

私はもともとモノ作りに興味があり、大学では「機械設計」について学んでいます。いざチームを組んで設計していくと、技術力は高いがコミュニケーションが上手く出来ない人が多いと実感しました。意見がすれ違うと、他者の意見を受け入れず改善しようとしないので一向に設計が進みませんでした。そこで彼らの間に立ってそれぞれの意見を聞き、相手が納得しやすい言い方で伝え返すことでお互いの考えを共有する工夫を重ねました。その結果、双方が相手の考えを理解し尊重できるようになり、チーム設計が上手くいくようになりました。同時にコミュニケーションの大切さを学び、貴社でもこの特長を生かして貢献していきたいです。

 

 

自己PR400

 人一倍の責任感を持っていいる

フットサル五人

ミスして負ける

責任感をプラスでとらえる

自分の活躍がチームの活躍に繋がる

猛烈な努力

優勝、MVP

責任感をもつことで努力できる

具体策、会社やチームの成果を第一に考え、自己成長して貢献する。

 

私は人一倍責任感を強くもち、行動し結果を出すことが出来る。大学からフットサルを始める。試合に出たとき大きなミスをして失点して負ける。フットサルは5人しかでれないから一人一人の責任感が大きい。試合に出るのが怖くなる。でもチームに頼りにされたいと思っていた。「このまま終わりたくない」と強く思った。責任感を前向きに捉えると、自分の活躍がチームの結果に直接繋がる。もっとうまくなりたいと思い、レベルの高い環境に身を置く。社会人チームの練習に参加、レベルの高い環境で揉まれレベルアップ。学んだことをみんなに共有して、喜ばれた。試合にでても活躍して勝利。みんなから「お前の活躍で今日は勝てた」と言われ、最強に嬉しかった。もっと努力する。自主練を重ねる。積み重ねで中国学生リーグ優勝でき、個人タイトルとして最優秀選手に選ばれる。大きな達成感。

責任感を強くもつことで、何倍もの力を発揮できる。貴社でも、強い責任感で、成果を第一に考え自己成長して貢献できる。

 

私は『責任感が人一倍強く、結果を出すまで努力し続ける人物』である。大学からフットサル部に入部し、初めての試合で大きなミスをしてしまい負けてしまった。責任を感じ、それから試合にでることが怖くなり、ミスを恐れるようになった。だが、チームとして結果を出したい、仲間から頼りにされたいと強く思っていた。そこで責任感が大きいからこそ、自分が活躍することがチームの勝利に直結すると前向きに考え、個人のレベルアップのために猛烈に努力した。部活の練習に加えレベルの高い社会人チームの練習に参加することで、学んだことをチームメイトに教えるようになるまでなった。この結果中国学生リーグで優勝し、個人として最優秀選手に表彰された。「お前がいたから優勝できた」と仲間から言われたとき、大粒の涙が溢れた。チームに必要とされたいと思い、必死に努力したことでチームとしても個人としても結果を出せた瞬間であった。貴社に入社した際にも、貴社のために自己成長し続け貢献したい。

 

私は『責任感が人一倍強く、結果を出すまで努力し続ける人物』である。大学からフットサル部に入部。入部当初、私は大事な試合でミスをしてしまい先輩達の最後の大会を終わらせるという最悪のスタートをきった。だが、次こそはチームとして結果を出したい、仲間から頼りにされたいと強く思い、猛烈に努力した。部活の練習に加えレベルの高い社会人チームの練習に参加することで、多くの刺激を受け成長できた。そこで学んだことをチームメイトに教える存在にまでなった。この結果中国学生リーグで優勝し、個人として最優秀選手に表彰された。「お前の活躍なしでは優勝できなかった」と仲間から言われたとき、大粒の涙が溢れた。チームに必要とされたいと思い、必死に努力したことでチームとしても個人としても結果を出せた瞬間であった。貴社に入社した際にも、貴社のために自己成長し続け貢献したい。

 

私は『責任感が人一倍強く、結果を出すまで努力し続ける人物』である。チームのために個人のレベルアップをはかり努力し続けることで、フットサル部史上初の中国学生リーグ優勝を果たし、個人として最優秀選手に表彰された。

大学からフットサル部に入部。入部当初、私は大事な試合でミスをしてしまい先輩達の最後の大会を終わらせてしまった。だが、次こそはチームとして結果を出したい、仲間から頼りにされたいと強く思い、猛烈に努力した。部活の練習に加えレベルの高い社会人チームの練習に参加することで、多くの刺激を受け成長できた。そこで学んだことをチームメイトに教える存在にまでなった。上記で述べた結果がでたとき「お前の活躍なしでは優勝できなかった」と仲間から言われ、大粒の涙が溢れた。自分の努力がチームとしても個人としても結果に繋がった瞬間であった。貴社に入社した際にも、貴社と共に成長しより良い会社を創っていきたい。

 

ガクチカ400

 私は大学時代、副キャプテンとして「フットサル部史上初の中国学生リーグ優勝」に大きく貢献した。入部以来、結果がでないことに問題意識を感じ、副キャプテンに着手し以下の2点を実施した。1点目はミーティング環境の見直しである。年齢やスキルに関係なく意見が出るよう、学年ごとで意見を発散・集約し、その後全体ミーティングを行うことで、チームがより活性化した。2点目として個人のレベルアップである。監督不在だったため、自分自身が部活の練習に加え、社会人チームの練習に参加しそこで学んだ戦術や技術を部活の仲間に教えた。次第に仲間も積極的に社会人チームの練習に参加し、チーム全体の技術力向上に繋がった。この結果、中国学生リーグ優勝を果たし個人としても最優秀選手として表彰された。部活を通して、課題解決能力が身につき、自分が主体的に行動し周囲を巻き込むことで、大きな成果に繋がることを実感した。387

 

趣味、特技120

私の趣味は「人間観察」である。周りの人たちを観察することで、表情や動きからそのときの感情を読み取ることが得意になった。これは人間関係をより良く構築する際に力を発揮する。相手が喜ぶこと、嫌がることをきちんと把握して接することが出来るからだ。119