ガクチカ(藤河さん流)

ガクチカ

一言で表すと

フットサル部史上初の中国学生リーグ優勝(8チーム中)

 

🌟結果

目標:中国学生リーグ優勝

結果:中国学生リーグ優勝、MVP獲得

期間:二年

達成度合い:120%

自身の役割:特になし。チームの中心、責任感大

 

🌟過程

目標に関する課題:試合後に修正しない。フットサルを教える人がいない。

課題の原因:他人任せである。責任感がない。監督がいない。

課題に対してやったこと:ミーティングの開催。ミーティングの質向上。社会人フットサルの練習に参加しチームに還元

特にこだわったこと、意識したこと:年齢に関係なく意見を出せる環境づくり。個人のレベルアップ

 

🌟学び:課題解決能力、巻き込み力、一人一人が意見を持つようにすれば責任感がでてくる。目標達成能力、チームワーク

 

書き方

①頑張ったことの概要を書き出す

②課題を書く

③課題の原因はなにか

④自分がどの立ち位置であったか

⑤どのような目標を設定するか(自分らしくていい)

⑥具体的に行動したこと

⑦行動するにいたった背景

⑧行動する前の状態

⑨行動後の状態(どのように変化したか)

⑩最後にこの経験から何を学んだか。(入社後、その経験を活かせるものならなおよい)

 

私は『フットサル部史上初の中国学生リーグ優勝(8チーム中)』に大きく貢献した。入部当初、試合に全然勝てなくて悔しい思いをしていた。勝てない原因として、監督不在の部活であったので、フットサルを教える人がいなかったこと、試合後に振り返りをせず改善しようとしていなかったことが挙げられる。私は監督がいないという状況を前向きに捉え、フットサルを教える人がいて、プレーを改善するためにが以下の二つのことを実施した。1.社会人チームの練習に週1で参加し、戦術や技術を学び部活に還元した。2.

 

まとまらない、、

修正↓

 

私は「フットサル部史上初の中国学生リーグ優勝(8チーム中)」に大きく貢献した。
大学からフットサル部に入部したが、当初試合に全然勝てなかった。中国地方で一番強いチームになるために、私は以下の2つのことを実施した。

【積極的にミーティングを行う】監督がいなかったので、自分達で練習メニューや戦術を考えなくてはいけなかった。この状況を前向きに捉え、全員が責任感を持ち意見をぶつけ合えることが出来れば強いチームになると思った。そのため、試合後は必ず全員でミーティングを行うように促し、意見をぶつけ合い、改善するように努めた。一人一人が意見を持ち、仲間の意見を理解することで、チームは良い方向に進むことが出来た。

【社会人フットサルチームの練習に参加】部活にフットサルを教えれる人がいなかったので、部活の練習に加え、社会人フットサルチームの練習に週1で参加し、動き方や戦術を学んだ。そこで学んだことをすべて部活に還元した。このような私の姿をみた仲間も積極的に社会人の練習に参加するようになった。

 これら2つのことを中心に行動することで、チームとしても個人としてもレベルアップでき、2020年の冬、中国学生リーグで優勝することが出来た。また、フットサル協会から最優秀選手として表彰された。部活を通して、課題解決能力が身につき、自分が主体的に行動し周囲を巻き込みことで、大きな成果に繋がることを実感した。592

 

↓400文字に変更

 

私は学生時代フットサル部の副キャプテンとして「フットサル部史上初の中国学生リーグ優勝」に大きく貢献した。

入部以来、結果がでないことに問題意識を感じ、副キャプテンに着手し以下の2点を実施した。1点目はミーティング環境の見直しである。下級生が発言しにくいということで、まず学年ごとのミーティングで意見をまとめ、その後全体ミーティングを行うように促した。それにより年齢やスキルに関係なくさまざまな意見が出るようになり、チームが活性化した。2点目として個人のレベルアップである。監督がいないということで教える人がいなかったので、私は部活の練習にに加え、社会人チームの練習に参加した。そこで学んだ戦術や技術を部活の仲間に教えていた。このような私の姿をみた仲間も積極的に社会人チームの練習に参加するようになり、今では週に一回全員で参加するようになった。これらの実施で、2020年の冬、中国学生リーグで優勝することができ最優秀選手として表彰された。部活を通して、課題解決能力が身につき、自分が主体的に行動し周囲を巻き込みことで、大きな成果に繋がることを実感した。492

 

私は副キャプテンとして「フットサル部史上初の中国学生リーグ優勝」に大きく貢献した。入部以来、結果がでないことに問題意識を感じ、副キャプテンに着手し以下の2点を実施した。1点目はミーティング環境の見直しである。下級生が発言しにくいということで、まず学年ごとのミーティングで意見をまとめ、その後全体ミーティングを行うように促した。それにより年齢やスキルに関係なくさまざまな意見が出るようになり、チームが活性化した。2点目として個人のレベルアップである。監督不在で教える人がいなかったので、私は部活の練習に加え、社会人チームの練習に参加した。そこで学んだ戦術や技術を部活の仲間に教えていた。このような私の姿をみた仲間も積極的に社会人チームの練習に参加するようになり、今では週に一回全員で参加するようになった。これらの実施で、中国学生リーグで優勝することができ最優秀選手として表彰された。部活を通して、課題解決能力が身につき、自分が主体的に行動し周囲を巻き込むことで、大きな成果に繋がることを実感した。447