iSiD二次面接
ジョイントベンチャーとは複数の主体が共同に事業を行う
iSiDは電通の子会社でユーザー系Slerと言われることが多いが、事業の割合を見てみると、
・金融ソリューション
・ビジネスソリューション
・製造ソリューション
・コミュニケーションソリューション(主に電通の事業)
電通との事業が24%とそんなに占めておらず、他の業務が多いことから、独立系Slerとも言われる。
~ミッション
誠実を旨としテクノロジーの可能性を切り開く挑戦者として、顧客、生活者、社会の進化の共存に寄与する
~ビジョン
人を見つめ社会のいく先をとられ、テクノロジーで可能性を広げる
~行動指針
AHEAD
Agile:まずやってみる
Humor:人間魅力で超える
Explore:切り開く
Ambitious:夢を持つ
Dialogus:互いに語り尽くす
Q,他社比較
技術力の高さ、コミュニケーションの高さ、さまざまなソリューションを持っているので、組み合わせて課題解決にアプローチできる
Q,受託だけか
開発部隊がある。自社サービス開発もきちんとある。
Q,Slerの良さ
多種多様な提案ができる、モノを売って終わりではない、売った後のお客さんとのコミュニケーション
Q,電通とのコミュニケーション
デジタルの発展でITとマーケの距離が近くなり、電通が持っていないクライアントに電通の技術を紹介できる
Q,自分なりの個性を語ることは重要か
最終面接でITの話をしなかった。きちんと自分の話をする。
個性を大事にしている。
Q,コロナ禍で成果をあげた
DX化が進み、ITで効率化を図る際に、BtoBであるわが社(基幹部分を担う)の需要が増えたのではないか
Q,働きやすい
人と部署による。ワークバランス。仕事以外の趣味に熱中している人が多い。メリハリ
Q,なぜ未経験でもいけるのか
教育がしっかりしている、技術だけではなくお客さまやシステムを理解するほうが大事だから。自分で勉強してお客様に役立つようために勉強する。主体性がある
Q,やりがい
お客様からの信頼、感謝を感じられる。ビジネスや事業を創れる
Q,頑張りどころ
自分のキャリアは自分で切り開く、様々な人とコミュニケーション、日々勉強
ダイレクト出版を読んで
責任は自由の対価。
自分の人生の責任を自分でとることが出来れば、自由な人生を送れる
安定した会社に依存すれば自由を会社に売ったことになる。
強みを見つけるヒント
『疲れないこと』をやる
心地よい疲れを得よ。
誰でも1万時間費やせば「一流になれる」
だからこそ疲れないことを仕事にする。
経済面から会社を判断
・成長率が高くニッチ市場に参入している
・その市場でリーダーである
成長企業と成熟企業は違う
投資家はお金を投資し、学生は時間を投資する
20代の重要性
二つの決断。結婚、就活
自分の限界を最大限引き上げる
自分
23歳で就職。30歳まで7年しかない。
1万時間÷7=1429時間
1429時間÷365=一日あたり約4時間
三年間で決着付ける
1万÷3=3333時間
3333時間÷365=一日当たり9時間
将来像について
【就活軸の形成方法】
1.ビジョン(理想状態)定義
2.ビジョン達成に必要な要素出し
3.自分に足りない要素を得る為に必要な条件を考える
4.各条件を吟味する
5.軸としてまとめて,メンターや企業とのカジュアル面談にぶつける
1.ビジョン(理想状態)定義
・自分が将来なりたい像を考えて,いつまでにどうなりたいかを言語化できるようにする.
・像は具体でも抽象でも構わない.
<具体アクション>
・過去の原体験から将来像を定義 ex)父親の経営する姿に憧れ,経営者を目指す.
・過去の幸せだった瞬間をエピソードとして書き出し,必要な要素をまとめ,幸せを感じられる条件を満たすことを目指す ex)自分らしく生きられる人を増やしたい.
過去の経験、小中高とサッカーして、自分が活躍してチームが勝つことが好きだった。
高校の時体育祭の団長して、「全員が楽しかった」と言えるような体育祭にすると決め、全力でやったらみんなついてきてくれたし、最後に「ありがとう、楽しかった」って言われ最高に嬉しかった。
浪人の時、毎日目標に向かって頑張れて、合格できて嬉しかった。一緒に切磋琢磨した仲間も合格できて喜びを分かち合えて最高だった。
状況)目標に向かう仲間がいた。努力できる環境(リーダー的なポジション、浪人の寮)があった。個人個人が全力を出し同じ目標に向かって努力してチームで結果を出すことに幸せを感じる。
チームを大事にする経営者
2.ビジョン達成に必要な要素出し
・理想状態に到達する為に必要な要素を考える.
・簡単に言えば,理想状態を要素分解する.
<具体アクション>
・ビジョンに最も近いと言える人物(ビジョン達成の為に,自分がなるべき人物像)を複数人探し出し,共通する要素をまとめる.
・探し方は,「〇〇 インタビュー」で検索すると出てきやすい.
必要な要素)
価値観(チームで何か達成する、成長志向、情熱)が近い人と働く
自分の理想がいる経営者の近くで働く
自分が中心にいる、若手から裁量権。→意思決定のプロセスが見える。少人数チームで働く。
成長市場であるか
・ティムマクリーン
素晴らしいチームに参加するのではなく、自分が積極的に関わることでチームが素晴らしくなる。自分を大切にする。
シーエーアドバンス、新屋守人
サイバーACE、西島
江戸浩樹
3.自分に足りない要素を得る為に必要な条件を考える
・2で出した要素に対して,自分が既に持っている要素とビジョン達成のために得なければならない要素に分ける.
・得なければならない要素をどうやって得るか考え,出てきたものを条件として出す.
<具体アクション>
・得たい要素に対して5W1Hで考える.(whyは後述)
ー要素を得る為に何をする?(what)
ーどんな環境でその要素を得る?(where)
ーどんな人と一緒に働いてその要素を得る?(who)
ーいつまでにその要素を得る?(when)
ーどんな方法でその要素を得る?(How)
・これらを,思いついた順にポストイットにひたすら書いては貼る,書いては貼る(机の横ら辺にとりあえず置いとく)を繰り返す.
・頭の中全部出し切ったらポストイットの山を分類して壁に貼り,分類したそれぞれが条件となる.
安定志向になりたくない。妥協してしまうとそうなってしまう
挑戦していきたい
2/6イベント 自己PR
『何をするかよりも、だれと働くかを大切にしている企業』
どういう人間かをイメージさせる
~頑張ったこと
事実
何をしたか、そのプロセス、達成したこと
感情
何故やろうと思ったのか、どんな苦労がありそう考えたか、学んだこと
~なりたい自分
事実
将来どうなりたいか、そのプロセス、今行動していること
感情
何故そう思ったのか、どう分析したか、実現のために何が必要だと思ったか
状況→課題→行動→結果
結論→背景(なぜ頑張ったか、なぜやったか)→客観的な事実→覚えない、思い出す
『チームの為に人一倍責任感を持って努力できる』
岡山大学三年の島嘉輝と申します。
私は『チームの為に人一倍責任感を持って努力できる』人物である。
大学からフットサル部に入部、監督不在で教える人がいない。結果がでない。この現状を変えたい。仲間に頼りにされたい。チームで勝って喜びを味わいたい。個人のレベルアップがチームの勝利に繋がる。部活の練習に加え社会人チームの練習に飛び込む。全員自分よりレベルが高い環境で刺激を受ける。技術力がアップ、戦術を学ぶ。学んだことをチームで共有。仲間から頼りにされる。次第に仲間も練習に参加し始める。チーム全体がレベルアップ。結果、フットサル部史上初の中国学生リーグ優勝、MVP。
「お前がいなくては優勝はなかった」と言われ、言葉にできない感情が溢れた。仲間に頼りにされたい、チームとして結果を出したいと思い続け努力したことが報われた瞬間であった。貴社に入社した際、会社にためにと、、会社とともに自分も成長していき、より良い会社を創っていきたい。
↓修正
岡山大学の島と申します。
私は「チームのために人一倍責任感を持って努力できます」
大学からフットサル部に入部、監督不在でなかなか結果がでない。なんとしてでもチームとして結果を出したい。個人のレベルアップのため社会人チームの練習に飛び込む。自分より全員上手いレベルの高い環境で、技術や戦術をたくさん学ぶ。学んだことをチームに還元し、チームの技術力、戦術理解向上に繋がる。結果、フットサル部史上初の中国地方の学生リーグで優勝でき、個人としてもMVPに選ばれた。会社に入っても、会社のために、会社と自分ともに成長していき一緒に会社を創っていきたいです。
将来像について
【就活軸の形成方法】
1.ビジョン(理想状態)定義
2.ビジョン達成に必要な要素出し
3.自分に足りない要素を得る為に必要な条件を考える
4.各条件を吟味する
5.軸としてまとめて,メンターや企業とのカジュアル面談にぶつける
1.ビジョン(理想状態)定義
・自分が将来なりたい像を考えて,いつまでにどうなりたいかを言語化できるようにする.
・像は具体でも抽象でも構わない.
<具体アクション>
・過去の原体験から将来像を定義 ex)父親の経営する姿に憧れ,経営者を目指す.
・過去の幸せだった瞬間をエピソードとして書き出し,必要な要素をまとめ,幸せを感じられる条件を満たすことを目指す ex)自分らしく生きられる人を増やしたい.
過去の経験、小中高とサッカーして、自分が活躍してチームが勝つことが好きだった。
高校の時体育祭の団長して、「全員が楽しかった」と言えるような体育祭にすると決め、全力でやったらみんなついてきてくれたし、最後に「ありがとう、楽しかった」って言われ最高に嬉しかった。
浪人の時、毎日目標に向かって頑張れて、合格できて嬉しかった。一緒に切磋琢磨した仲間も合格できて喜びを分かち合えて最高だった。
状況)目標に向かう仲間がいた。努力できる環境があった。個人個人が全力を出し同じ目標に向かって努力してチームで結果を出すことに幸せを感じる。
会社を大きくしたい。→スタートアップ
一つのチームとして一緒に働く仲間を大切にしたい。
多くの人に価値を与えたい。
手段はたくさんある。起業、社内起業、
チームを大事にする経営者
2.ビジョン達成に必要な要素出し
・理想状態に到達する為に必要な要素を考える.
・簡単に言えば,理想状態を要素分解する.
<具体アクション>
・ビジョンに最も近いと言える人物(ビジョン達成の為に,自分がなるべき人物像)を複数人探し出し,共通する要素をまとめる.
・探し方は,「〇〇 インタビュー」で検索すると出てきやすい.
必要な要素)
価値観が近い人と働く
自分の理想がいる経営者の近くで働く
自分が中心にいる、若手から裁量権。→意思決定のプロセスが見える。少人数チームで働く。
逃げ出せない、やるしかない状況
挑戦
・ティムマクリーン
素晴らしいチームに参加するのではなく、自分が積極的に関わることでチームが素晴らしくなる。自分を大切にする。
シーエーアドバンス、新屋守人
サイバーACE、西島
江戸浩樹
共通要素)
3.自分に足りない要素を得る為に必要な条件を考える
・2で出した要素に対して,自分が既に持っている要素とビジョン達成のために得なければならない要素に分ける.
・得なければならない要素をどうやって得るか考え,出てきたものを条件として出す.
<具体アクション>
・得たい要素に対して5W1Hで考える.(whyは後述)
ー要素を得る為に何をする?(what)
ーどんな環境でその要素を得る?(where)
ーどんな人と一緒に働いてその要素を得る?(who)
ーいつまでにその要素を得る?(when)
ーどんな方法でその要素を得る?(How)
・これらを,思いついた順にポストイットにひたすら書いては貼る,書いては貼る(机の横ら辺にとりあえず置いとく)を繰り返す.
・頭の中全部出し切ったらポストイットの山を分類して壁に貼り,分類したそれぞれが条件となる.
大井さんとお話しました
🌞自分の悩み
現在は、職業であるエンジニアや営業などの職種を絞っていおらず、情熱をもって働いている人がいるかどうかを重視しているが、ほんとにそれでいいのか
説明会に行ったり、理念や社風を見ている。仕事の内容はあまり見ていない
→業界などは絞らなくていい、視野や選択が狭くなるから。どんな人が働いているかは優先度を下げたほうがいいかも
理念は注目していいが、社風や人事のことはあまり参考にならない。人事に素晴らしい人を持ってくるし、社風はいいように書くのは当然
会社を辞める理由1位は、入社前と後のギャップ
学生は本当のキャリアや仕事を選択できていない。選択肢が少なすぎて
自分の中での判断基準を持てていない
🌞ストレングスファインダー
弱点の克服→失敗を防げる
強みの形成→成功に繋がる
[ポジティブ、アレンジ、包含、最上思考、責任感]
普段使っている→ポジティブ、包含、責任感
違和感を感じる→アレンジ
掛け合わすと、
*ポジティブ×アレンジ
仕事や人生に対してエネルギッシュで楽観的なアプローチをすることが出来る
*ポジティブ×包含
パーティーを開催するのが好きで誰か1人でもかけると楽しみもかける
*ポジティブ×最上志向
悪より善に、弱みより強みに集中することを選択したときに、エネルギーと希望が生まれる
*ポジティブ×責任感
人との約束を果たそうとするが、それは義務を果たすというより、人の為に奉仕するのが嬉しいから
*アレンジ×包含
壮大なプロジェクトを成功させるためには、全員がベストを尽くし、最大限楽しむようにさせる必要がある
*アレンジ×責任感
他の人の仕事を推進するとき、私はプロセスと結果の両方について、強い責任感を感じる
*包含×最上志向
人びとを高いレベルで受け入れることが出来る。それによりエンゲージメントと卓越性の高い環境を作ることが出来る
*包含×責任感
社会から取り残され、公にされず全く無視されているだけの人々のために奉仕することに興味がある
🌞結果より
包含から、チームで何かするとき、できないひとがいると気になってしまう。最上志向もあるので、人は選り好みした方が良い。そのほうがチームが上手くいく。
だが、最上志向は最初は抑えめがいい。入社してすぐはプロセスと結果を大事にしたほうがいい。
グループを創ったり、組織をつくることが得意
固い会社は向いていない。
個人よりチーム開発。
🌞企業の選び方
大半は逆に考えてしまう。
自分がこういう人間だから、どういう仕事があるのかを見てみることが大事。
チームで出来る仕事って何があるだろう。とか
会社基準で探すと、すでに選択が限られる
なぜエンジニアを目指したのか。
需要が高まるから。組織をまとめる立場になるとエンジニアの知識が必要になると思ったから。
→大事なこと、チームはどれだけ自分より優秀な人をマネジメントできるかである。
マネジメントする際にアレンジが生きてくる。
エンジニアは得意ではない
🌞悩み。例えばマーケや営業をしたことがないから採用されない可能性が高いのではないか。
→人事は、学生の伸びしろを見ている。やっているかどうかではない。
例えば、マーケを受けるときに、必ずなぜマーケを受けようとしたか、なぜ興味を持ったか、必ずあるはず。これを深堀していく。やってみたい=伸びしろ
自分にあう企業を見つけるために、自分の場合だと
「どうやってプロジェクトを進めていくか過程をきく」とかいいかも
個人が中心ならあまり向いていないし、チームを大事にして進めていくとかなら向いているかも。
🌞大井さんの例
軸『つくる』
今まで、CM、家具の設計、うどん
これら全て『つくる』である
軸があれば業界は関係ない
例)パチンコ屋の経営。
一見良くない気がするが、1店舗で50億売れ上げたりする。つまり中小企業と同じくらいの売り上げを出す経営が学べる。
このように、例えば『マネジメントを学びたい』としたとき、業界関係なくマネジメントを学べる環境を探せれる
自分バージョン
軸『チームで挑戦』
これだと、パチンコ屋だったり、うどんの経営など様々な職種や業界が見えてくる
つまり、ものの見方を変えることが大事。一般常識に流されるな。軸があると視野が広がる。
🌞最後の最後どのように決断するか
、、、、勘。これが最も大事。5つのことを抑える
①自分の情報の重要さ。他人や世間の情報で判断するな。
②自分の勘の重要さを大事にする
③外れても恥ずかしくない。やり直せる
④正解はない
⑤本物の勘と偽物の勘がある。偽物の勘とは他人が良いのではないかと言う情報。決して自分に当てはまらない
偽物の勘に頼って決断し、上手くいかなかったとき他人のせいにしてしまい、同じ過ちを繰り返す。
自分で情報を取りに行き、自分で判断して決めることが一番大事!!
もし失敗しても次に活かせる
就活は面白い、働くっておもしろい。自分のすきなこと得意なことしてお金をもらえる。ただの労働ではない。
そんな仕事選び。面白いはずだろう。
恋愛と同じだ。
気になる企業がある→繋がりを探す→アプローチする
自分が本気になれば情報はいつでも取りに行ける。SNS,TEL、訪問などなど
覚悟があるか。
実際、就活はシンプル。自分の軸に従ってマッチする企業を探し、自分の判断で決める。ただそれだけ。
今はいい時代、チームで何かやろうと思えばいつでもできる。
自分の軸『チームで挑戦し、チームで喜びを分かち合う』
企業の評価軸も聞いてみるのもアリ。
OpenES
学業で取組んだこと250
一貫性がないとき
気にしなくてよい
勉強以外の理由で進路変更したと言えばいい
創成プロジェクトでは,PBL(Project-Based Learning)をとおして,技術者に要求される「課題探求・創成能力」を訓練しようとするものである.訓練の第一段階として,発想ツール=メカニカル発想法とブレーンストーミング法を駆使して,「小惑星からのエネルギー獲得プロジェクト」と「五感関連製品の大学生発明工夫展」のOpen-Ended課題を発想させている.これらのリポート成果の発表・質疑応答訓練で,プレゼンテーション能力とディベート能力の練達の必要性を自覚させる.
第二段階では, 80本のストローとセロテープ1巻で高さH,張り出し量L,座屈荷重Wの積HLWが最大となる「ストローの斜塔」創成実験を試みる.モノ創成を実体験させるこの訓練では単なる夢想的な発想ではなく,構造力学的考察や座屈理論などの専門知識を駆使した発想力の重要性を認識させることが最大の狙いである.
第三段階では,最終課題=「金属ピース運び現代版からくり」を創成し,コンテストを実施する.アイデアの創出から物品の購入・加工・組み立てのすべてを学生自らが企画して,独創性と意外性ならびにコミュニケーション能力を公開実験において発揮しなければならない.
技術者に不可欠な能力である問題発見・解決能力を訓練
発想ツールを習得し,それを駆使して課題設定およびその解決を行うPBLの過程において「実験計画」の作成能力,「得られた結果の解析・考察」を行う能力,さらにプレゼン・ディベートの訓練によって技術者に不可欠な能力である問題発見・解決能力を身に付ける
私はもともとモノ作りに興味があり、大学では「機械設計」について学んでいる。まず自分が持っているスマートフォンの枠組みを設計してみたところ、電源ボタンやカメラ等の凹凸がたくさんあり非常に難しかった。一見シンプルな形をしていても、よく観察してみると利用者が使いやすいような配置に設計されていることが分かった。実際に自分で設計してみることで、利用者の立場になって考えることの大切さを実感した。機械設計にとどまらず、常に利用者に寄り添う姿勢で貴社に貢献したいと思っている。
私はもともとモノ作りに興味があり、大学では「機械設計」について学んでいます。いざチームを組んで設計していくと、技術力は高いがコミュニケーションが上手く出来ない人が多いと実感しました。意見がすれ違うと、他者の意見を受け入れず改善しようとしないので一向に設計が進みませんでした。そこで彼らの間に立ってそれぞれの意見を聞き、相手が納得しやすい言い方で伝え返すことでお互いの考えを共有する工夫を重ねました。その結果、双方が相手の考えを理解し尊重できるようになり、チーム設計が上手くいくようになりました。同時にコミュニケーションの大切さを学び、貴社でもこの特長を生かして貢献していきたいです。
自己PR400
人一倍の責任感を持っていいる
フットサル五人
ミスして負ける
責任感をプラスでとらえる
自分の活躍がチームの活躍に繋がる
猛烈な努力
優勝、MVP
責任感をもつことで努力できる
具体策、会社やチームの成果を第一に考え、自己成長して貢献する。
私は人一倍責任感を強くもち、行動し結果を出すことが出来る。大学からフットサルを始める。試合に出たとき大きなミスをして失点して負ける。フットサルは5人しかでれないから一人一人の責任感が大きい。試合に出るのが怖くなる。でもチームに頼りにされたいと思っていた。「このまま終わりたくない」と強く思った。責任感を前向きに捉えると、自分の活躍がチームの結果に直接繋がる。もっとうまくなりたいと思い、レベルの高い環境に身を置く。社会人チームの練習に参加、レベルの高い環境で揉まれレベルアップ。学んだことをみんなに共有して、喜ばれた。試合にでても活躍して勝利。みんなから「お前の活躍で今日は勝てた」と言われ、最強に嬉しかった。もっと努力する。自主練を重ねる。積み重ねで中国学生リーグ優勝でき、個人タイトルとして最優秀選手に選ばれる。大きな達成感。
責任感を強くもつことで、何倍もの力を発揮できる。貴社でも、強い責任感で、成果を第一に考え自己成長して貢献できる。
私は『責任感が人一倍強く、結果を出すまで努力し続ける人物』である。大学からフットサル部に入部し、初めての試合で大きなミスをしてしまい負けてしまった。責任を感じ、それから試合にでることが怖くなり、ミスを恐れるようになった。だが、チームとして結果を出したい、仲間から頼りにされたいと強く思っていた。そこで責任感が大きいからこそ、自分が活躍することがチームの勝利に直結すると前向きに考え、個人のレベルアップのために猛烈に努力した。部活の練習に加えレベルの高い社会人チームの練習に参加することで、学んだことをチームメイトに教えるようになるまでなった。この結果中国学生リーグで優勝し、個人として最優秀選手に表彰された。「お前がいたから優勝できた」と仲間から言われたとき、大粒の涙が溢れた。チームに必要とされたいと思い、必死に努力したことでチームとしても個人としても結果を出せた瞬間であった。貴社に入社した際にも、貴社のために自己成長し続け貢献したい。
私は『責任感が人一倍強く、結果を出すまで努力し続ける人物』である。大学からフットサル部に入部。入部当初、私は大事な試合でミスをしてしまい先輩達の最後の大会を終わらせるという最悪のスタートをきった。だが、次こそはチームとして結果を出したい、仲間から頼りにされたいと強く思い、猛烈に努力した。部活の練習に加えレベルの高い社会人チームの練習に参加することで、多くの刺激を受け成長できた。そこで学んだことをチームメイトに教える存在にまでなった。この結果中国学生リーグで優勝し、個人として最優秀選手に表彰された。「お前の活躍なしでは優勝できなかった」と仲間から言われたとき、大粒の涙が溢れた。チームに必要とされたいと思い、必死に努力したことでチームとしても個人としても結果を出せた瞬間であった。貴社に入社した際にも、貴社のために自己成長し続け貢献したい。
私は『責任感が人一倍強く、結果を出すまで努力し続ける人物』である。チームのために個人のレベルアップをはかり努力し続けることで、フットサル部史上初の中国学生リーグ優勝を果たし、個人として最優秀選手に表彰された。
大学からフットサル部に入部。入部当初、私は大事な試合でミスをしてしまい先輩達の最後の大会を終わらせてしまった。だが、次こそはチームとして結果を出したい、仲間から頼りにされたいと強く思い、猛烈に努力した。部活の練習に加えレベルの高い社会人チームの練習に参加することで、多くの刺激を受け成長できた。そこで学んだことをチームメイトに教える存在にまでなった。上記で述べた結果がでたとき「お前の活躍なしでは優勝できなかった」と仲間から言われ、大粒の涙が溢れた。自分の努力がチームとしても個人としても結果に繋がった瞬間であった。貴社に入社した際にも、貴社と共に成長しより良い会社を創っていきたい。
ガクチカ400
私は大学時代、副キャプテンとして「フットサル部史上初の中国学生リーグ優勝」に大きく貢献した。入部以来、結果がでないことに問題意識を感じ、副キャプテンに着手し以下の2点を実施した。1点目はミーティング環境の見直しである。年齢やスキルに関係なく意見が出るよう、学年ごとで意見を発散・集約し、その後全体ミーティングを行うことで、チームがより活性化した。2点目として個人のレベルアップである。監督不在だったため、自分自身が部活の練習に加え、社会人チームの練習に参加しそこで学んだ戦術や技術を部活の仲間に教えた。次第に仲間も積極的に社会人チームの練習に参加し、チーム全体の技術力向上に繋がった。この結果、中国学生リーグ優勝を果たし個人としても最優秀選手として表彰された。部活を通して、課題解決能力が身につき、自分が主体的に行動し周囲を巻き込むことで、大きな成果に繋がることを実感した。387
趣味、特技120
私の趣味は「人間観察」である。周りの人たちを観察することで、表情や動きからそのときの感情を読み取ることが得意になった。これは人間関係をより良く構築する際に力を発揮する。相手が喜ぶこと、嫌がることをきちんと把握して接することが出来るからだ。119