iSiD二次面接

電通とGEのジョイントベンチャー

ジョイントベンチャーとは複数の主体が共同に事業を行う

iSiDは電通の子会社でユーザー系Slerと言われることが多いが、事業の割合を見てみると、

・金融ソリューション

・ビジネスソリューション

・製造ソリューション

・コミュニケーションソリューション(主に電通の事業)

電通との事業が24%とそんなに占めておらず、他の業務が多いことから、独立系Slerとも言われる。

 

~ミッション

誠実を旨としテクノロジーの可能性を切り開く挑戦者として、顧客、生活者、社会の進化の共存に寄与する

~ビジョン

人とテクノロジーでその先をつくる

人を見つめ社会のいく先をとられ、テクノロジーで可能性を広げる

人とテクノノロジーが響き合えば未来はもっと良くできる

~行動指針

AHEAD

Agile:まずやってみる

Humor:人間魅力で超える

Explore:切り開く

Ambitious:夢を持つ

Dialogus:互いに語り尽くす

 

 

Q,他社比較

技術力の高さ、コミュニケーションの高さ、さまざまなソリューションを持っているので、組み合わせて課題解決にアプローチできる

Q,受託だけか

開発部隊がある。自社サービス開発もきちんとある。

Q,Slerの良さ

多種多様な提案ができる、モノを売って終わりではない、売った後のお客さんとのコミュニケーション

Q,電通とのコミュニケーション

デジタルの発展でITとマーケの距離が近くなり、電通が持っていないクライアントに電通の技術を紹介できる

Q,自分なりの個性を語ることは重要か

最終面接でITの話をしなかった。きちんと自分の話をする。

個性を大事にしている。

Q,コロナ禍で成果をあげた

DX化が進み、ITで効率化を図る際に、BtoBであるわが社(基幹部分を担う)の需要が増えたのではないか

Q,働きやすい

人と部署による。ワークバランス。仕事以外の趣味に熱中している人が多い。メリハリ

Q,なぜ未経験でもいけるのか

教育がしっかりしている、技術だけではなくお客さまやシステムを理解するほうが大事だから。自分で勉強してお客様に役立つようために勉強する。主体性がある

Q,やりがい

お客様からの信頼、感謝を感じられる。ビジネスや事業を創れる

Q,頑張りどころ

自分のキャリアは自分で切り開く、様々な人とコミュニケーション、日々勉強