2/6イベント 自己PR

『何をするかよりも、だれと働くかを大切にしている企業』

どういう人間かをイメージさせる

~頑張ったこと

事実

何をしたか、そのプロセス、達成したこと

感情

何故やろうと思ったのか、どんな苦労がありそう考えたか、学んだこと

~なりたい自分

事実

将来どうなりたいか、そのプロセス、今行動していること

感情

何故そう思ったのか、どう分析したか、実現のために何が必要だと思ったか

 

状況→課題→行動→結果

結論→背景(なぜ頑張ったか、なぜやったか)→客観的な事実→覚えない、思い出す

 

『チームの為に人一倍責任感を持って努力できる』

岡山大学三年の島嘉輝と申します。

私は『チームの為に人一倍責任感を持って努力できる』人物である。

大学からフットサル部に入部、監督不在で教える人がいない。結果がでない。この現状を変えたい。仲間に頼りにされたい。チームで勝って喜びを味わいたい。個人のレベルアップがチームの勝利に繋がる。部活の練習に加え社会人チームの練習に飛び込む。全員自分よりレベルが高い環境で刺激を受ける。技術力がアップ、戦術を学ぶ。学んだことをチームで共有。仲間から頼りにされる。次第に仲間も練習に参加し始める。チーム全体がレベルアップ。結果、フットサル部史上初の中国学生リーグ優勝、MVP。

「お前がいなくては優勝はなかった」と言われ、言葉にできない感情が溢れた。仲間に頼りにされたい、チームとして結果を出したいと思い続け努力したことが報われた瞬間であった。貴社に入社した際、会社にためにと、、会社とともに自分も成長していき、より良い会社を創っていきたい。

 

↓修正

岡山大学の島と申します。

私は「チームのために人一倍責任感を持って努力できます」

大学からフットサル部に入部、監督不在でなかなか結果がでない。なんとしてでもチームとして結果を出したい。個人のレベルアップのため社会人チームの練習に飛び込む。自分より全員上手いレベルの高い環境で、技術や戦術をたくさん学ぶ。学んだことをチームに還元し、チームの技術力、戦術理解向上に繋がる。結果、フットサル部史上初の中国地方の学生リーグで優勝でき、個人としてもMVPに選ばれた。会社に入っても、会社のために、会社と自分ともに成長していき一緒に会社を創っていきたいです。