ビヨンドカフェイベント

頑張ったこと

『本気で勉強に向き合った浪人生活』
現役のとき、勉強に本気になれなくて滑り止めの大学にしか合格しなかった。本気になれていなったことに後悔を感じ、浪人して1年間勉強に向き合うことにした。まずは環境を変えたくて、県外の予備校の寮に入った。毎朝5時に起きて寮の自習室で勉強することを1年間続けた。分からない問題があると、先生や友達に聞きにいくようにして、自分が納得できないままにしないようにした。嫌いだった勉強を、本気で取り組むことで学ぶことの楽しさを味わい、毎日が充実していた。また、自分が本気でいると同じように本気で頑張る仲間ができ、お互いに切磋琢磨した。結果として私を含め仲間たちも無事大学に合格することができ大きな達成感を得た。浪人生活で、仲間と環境の大切さを学ぶと同時に、全力で向き合うことのなかで楽しさを見出すことが出来るようになった。

 

私は副キャプテンとして「フットサル部史上初の中国学生リーグ優勝」に大きく貢献した。入部以来、結果がでないことに問題意識を感じ、副キャプテンに着手し以下の2点を実施した。1点目はミーティング環境の見直しである。年齢やスキルに関係なく意見が出るよう、学年ごとで意見を発散・集約し、その後全体ミーティングを行うことで、チームがより活性化した。2点目として個人のレベルアップである。監督不在だったため、自分自身が部活の練習に加え、社会人チームの練習に参加しそこで学んだ戦術や技術を部活の仲間に教えた。次第に仲間も積極的に社会人チームの練習に参加し、チーム全体の技術力向上に繋がった。この結果、中国学生リーグ優勝を果たし個人としても最優秀選手として表彰された。部活を通して、自分が主体的に行動し周囲を巻き込むことで、大きな成果に繋がることを実感した。

 

将来やりたいこととその理由

ビジネスとしてもエンジニアとしても社会で活躍できる人材に成長し、自分が関わった人たちを笑顔にできるサービスを生み出したい。
理由として、自分の姉や先輩など現在就職している身近な人たちが仕事にやりがいを持てていないから、自分が面白いサービスを生みだすことで、少しでも前を向いて仕事に取り組んでほしいと思ったから。

 

そのために現在行動していること

独学でプログラミングの練習をしている。PHPTwitter風のアプリケーションを作成してみた。新規登録機能、ログイン機能、投稿機能、いいね機能などを実装した。新規登録する際に同じアカウントが重複しないようにしたり、ログインするときにメールアドレス等に間違いがあればエラーを出すようにした。また、いいね機能を実装する際には、一度押すとデータベースに保存され、もう一度押すとデータベースから消えるようにするのが難しかった。



 

【簡略版】やりたいことの見つけ方

公式1:好きなこと×得意なこと=やりたいこと

公式2:好きなこと×得意なこと×大事なこと=本当にやりたいこと

好きなこと(情熱)

得意なこと(才能)

大事なこと(価値観)

 

1.大事なこと

・結果、勝利、             

・楽しさ、創造、ユーモア       

・挑戦、冒険、興奮、情熱、熱中

・思いやり、調和、友情、協力、仲間

・貢献、気前の良さ、寛容、誠実

・成長、努力、学び

 

2.得意なこと

『責任感を持つことで成長できる。自分がやると決めたことは全力で成し遂げることができる。具体的な目標を立てると突き進める。頼りにされたり応援されたらより力を発揮できる。周りのひとから信頼される。』

『仲間の意見を積極的に取り入れることが出来る。仲間の長所を引き出すことが出来る。仲間を頼ることができる。多様性を大切にする。一人一人に合わせた適材適所を実現できる。話を聞くのが上手い。共感力が高い。粘り強く人を応援できる。小さな成長に気づいて伝えることができる。できることに目を向けさせる。話し合いによる意思決定が上手い。グループをつなぐハブになる。』

『チームを活性化できる。例え話を使って人を引き付ける。言葉で人を動かすことができる。努力の過程で楽しみを見いだせる。チームのモチベーションを高める。強みを生かすことが得意』

『組織に適応する。新しい人と知り合う。』

『いつも生き生きしている。周りの人を喜ばせることが出来る。雰囲気を良くすることが得意。当たり前のことに感謝できる。』

 

3.好きなこと

自然環境

音楽

テレビ

漫画

スポーツ

 

学校教育

IT

【簡略版】やりたいことの見つけ方

公式1:好きなこと×得意なこと=やりたいこと

公式2:好きなこと×得意なこと×大事なこと=本当にやりたいこと

好きなこと(情熱)

得意なこと(才能)

大事なこと(価値観)

 

1.大事なこと

・結果、勝利、             

・楽しさ、創造、ユーモア       

・挑戦、冒険、興奮、情熱、熱中

・思いやり、調和、友情、協力、仲間

・貢献、気前の良さ、寛容、誠実

・成長、努力、学び

 

2.得意なこと

『責任感を持つことで成長できる。自分がやると決めたことは全力で成し遂げることができる。具体的な目標を立てると突き進める。頼りにされたり応援されたらより力を発揮できる。周りのひとから信頼される。』

『仲間の意見を積極的に取り入れることが出来る。仲間の長所を引き出すことが出来る。仲間を頼ることができる。多様性を大切にする。一人一人に合わせた適材適所を実現できる。話を聞くのが上手い。共感力が高い。粘り強く人を応援できる。小さな成長に気づいて伝えることができる。できることに目を向けさせる。話し合いによる意思決定が上手い。グループをつなぐハブになる。』

『チームを活性化できる。例え話を使って人を引き付ける。言葉で人を動かすことができる。努力の過程で楽しみを見いだせる。チームのモチベーションを高める。強みを生かすことが得意』

『組織に適応する。新しい人と知り合う。』

『いつも生き生きしている。周りの人を喜ばせることが出来る。雰囲気を良くすることが得意。当たり前のことに感謝できる。』

 

3.好きなこと

自然環境

音楽

テレビ

漫画

スポーツ

 

学校教育

IT

ストレングスファインダーを受けてみた

1. ポジティブ「ポジティブ」の資質が高い人は、情熱的であり、しかも自然にその熱意を人に分け与えることができます。生き生きとしており、他の人たちに活気を吹き込み、やる気を起こさせることができます。

強いポジティブな才能を持つ人々は、賞賛に寛大で、すぐに笑顔になり、常に状況の好転に目を光らせています。 彼らはいつも周りの人の精神を明るくする方法を見つけているようです。 彼らは楽観的で、希望に満ち、そして楽しいものです。 彼らはすべての成果を祝います。 彼らはすべてをよりエキサイティングでダイナミックにする方法を見つけます。

 

2. アレンジ「アレンジ」の資質が高い人は、多くの物事を整理し組織化することができると同時に、この能力を補完する柔軟性も備えています。すべての要素と資源をどのように組み合わせたら、最高の生産性を実現できるのかを考えるのが好きです。

アレンジャーは指揮者です。 多くの要因が関係する複雑な状況に直面した場合、アレンジャーの才能が強い人は、すべての変数を管理し、可能な限り最も生産的な構成に配置できるようになるまで、変数を調整および再調整することを楽しんでいます。 彼らは、より良い運賃を見つけたために土壇場で旅行スケジュールを変更する場合でも、新しいプロジェクトを達成するために人とリソースの適切な組み合わせを検討している場合でも、効果的な柔軟性の輝かしい例です。 ありふれたものから複雑なものまで、彼らは常に完璧な構成を探しています。

 

3. 包含「包含」の資質が高い人は、相手を受け入れることができます。人の輪から外れている人に注意を払い、そのような人を輪に入れようと努力します。

「円を広げてください。」 強力なインクルーダーの才能を持つ人々は、この哲学に人生を集中させます。 彼らは人々を含め、彼らをグループの一員のように感じさせたいと思っています。 彼らは部外者のように感じたり、感謝されていないと感じたりする人々に気づき、彼らを連れてくるために手を差し伸べます。彼らは本能的に他人を受け入れます。 人種、性別、国籍、性格、信仰に関係なく、インクルーダーはほとんど判断を下しません。 彼らを受け入れる性質は、必ずしも私たち全員が異なり、それらの違いを尊重する必要があるという信念に基づいているわけではありません。むしろ、基本的に私たち全員が同じであるという信念に基づいています。 私たちは皆等しく重要です。 したがって、誰も無視されるべきではありません。 私たち一人一人が含まれるべきです。

 

4. 最上志向「最上志向」の資質が高い人は、個人や集団の卓越性を高める手段として、強みに注目します。優れたものを最高レベルのものに変えようとします。

マキシマイザーは、通常、他の誰よりも先に、他の人の才能と強みを見ます。 自分自身であろうと他人であろうと、強みは彼らを魅了します。 マキシマイザーは、他の人が自分の可能性に興奮するのを助けるのが大好きです。 彼らは、人々が最も得意とすることと、彼らが得意とする仕事を理解しています。 彼らは、人々の才能が彼らが完了しなければならないタスクとどのように一致するかを見ることができます。 平均ではなく、卓越性が彼らの尺度と追求です。 彼らは、自分自身や他の人の強みの領域に焦点を合わせ、弱点を管理するように導く質の高い方向性を持っています。

 

5. 責任感「責任感」の資質が高い人は、一度やると言ったことに対して、心理的に責任意識を持ちます。正直さや忠実さなどの普遍的価値を大切にしています。

強い責任の才能を持つ人々は、それが大きいか小さいかにかかわらず、彼らがコミットするものすべての心理的所有権を取り、彼らはそれを完了までフォローすることに感情的に縛られていると感じます。 彼らは約束を守り、約束を守ります。 彼らは人々を失望させません、そして彼らは彼らのすべての責任を果たしそして彼らの言葉を守るために非常に一生懸命に働きます。

 

「実行力」 は、物事を成し遂げるのに役立つ資質です。2
「影響力」 は、主導権を握り、はっきりと意見を表明し、確実に他の人の耳を傾けさせるのに役立つ資質です。4
「人間関係構築力」 は、チームを団結させる強力な人間関係を構築するのに役立つ資質です。1,3
「戦略的思考力」 は、情報を取り入れ、分析し、より適切な判断を下すのに役立つ資質です。

やりたいことの見つけ方(自己分析)

今一番やりたいことをやれ

自分のために生きることが他人のためにもなる

「どうすべきか」ではなく「どうしたいか」が大事

公式1:好きなこと×得意なこと=やりたいこと

公式2:好きなこと×得意なこと×大事なこと=本当にやりたいこと

好きなこと(情熱)

得意なこと(才能)

大事なこと(価値観)

 

*得意なこととスキル・知識は別物。スキルや知識はあくまで自分のやりたいことをするための手段であり、目的ではない。

スキルや知識に縛られるとどんどん不自由になるが才能に気づくとどんどん自由になる。

 

🌟就活に置き換えると

好きなこと(情熱)→なぜこの業界なのか

得意なこと(才能)→どうやってこの仕事で成果を出すのか

大事なこと(価値観)→なぜこの会社なのか

 

順番

1、大事なこと(価値観)

2、得意なこと(才能)

3、好きなこと(情熱)

 

実現手段はあとから考える。

 

🌞1.大事なこと

Q1:尊敬する人、どんなところを尊敬しているか

スーパービーバー、武井壮、難波六太、本田圭祐

自分の信念を貫いている。努力家であり、自分のなりたい姿を想像し実現する。

常に成長しようとしている。口先だけでなく実際に誰よりも行動し、そこに流れを作り、周りを巻き込んで成し遂げるところ

 

Q2:過去にあった出来事で大きな影響を与えている出来事、経験。今の自分の価値観にどのような影響を与えたか。

サッカーで県大会2位。体育祭の団長。

ナンバーワンになりたい。チームで最後までやりきる楽しさ。チームワーク。

 

Q3:今の社会に何が足らないか

自分の仕事にやりがいをかんじていない社会人が多い

 

Q4:自分は人生でなにを大切にしているか

 

Q5:他人に助言するならなんと言う。自分が最も伝えたいこと

思いやりのある子になってほしい。自分の意見をキチンと持つ。どんなときでも前向きに生きろ。

 

まとめると、

自己成長、協力、誠実、思いやり、熱狂、本気、学び、遊び、結果、

友達、サッカー、頑固、やると決めたらやる、目標を達成するためには努力を惜しまない。高い目標をもって取り組んでいる。

イデアを考える仕事、企画、挑戦的、グループのまとめ、

おおらか、協調性、相手の意見に寄り添える。信念を持っている、コツコツと素直である。人に好かれる。好きなことを継続力、

学校の先生、人材系がいいのでは、

面倒見がいいから、困っている人に寄り添える。商社。B to B企業。営業。

新規事業の発案。怒りをコントロールできる。

競争心が少ない。協調性がありすぎて譲ってしまう。

 

冒険、勝利、挑戦、思いやり、貢献、創造、調和、興奮、友情、楽しさ、気前の良さ

信念、成長、協力、ユーモア、情熱、人気、寛容、熱中、努力、仲間

 

🌞結果、勝利、

 

🌞楽しさ、創造、ユーモア

 

🌞挑戦、冒険、興奮、情熱、熱中

 

🌞思いやり、調和、友情、協力、仲間

 

🌞貢献、気前の良さ、寛容、誠実

 

🌞成長、努力、学び

 

価値を提供しようとした経験

・サッカー、フットサルで結果を追い求めた

・予備校時代、毎日努力をした、

・友達の話を真剣に聞いた、

 

 

🌞2.得意なこと

Q1:これまでの人生で充実していた体験

浪人時代、体育祭

Q2:最近イラっとしたこと

相手が興味のないことをつらつら言う人

発言する前に相手にどう伝わるか分かっていいない人

勝とうとしていないこと

自分が正しいと思っている人。人それぞれに違う正義がある。

Q3:長所

誰からも好かれる

嫌われない

話が面白い

他人の違う意見を受け入れること

肯定からはいること

やるときめたらやるとこ

素直

信念を貫くこと

Q4:明日仕事を辞めたとして、何をやりたいか

お客さんの気持ちに寄り添える仕事がしたい。人を笑わせたい。

Q5:これまでの人生で成果がでたこと、どうやって成果をだしたか

浪人、体育祭

 

↓深堀

 

浪人

1.本気になると決断した。努力する環境を整えた。

2.ともに頑張る友がいた。勉強以外の欲がなかった。分からないことがあれば聞けた。

3.毎日誰よりの早起きして勉強した。友達と競争した。授業を真剣に聞いていた

4.勉強する量を増やすため。勉強して成長していることが数字にもでて楽しかった。友達に負けたくなかった。家族に心配をかけたくなかった。恩返しがしたかった。応援してくれてる人に期待に答えたかった

5.とにかく結果を出すことを考えていた。誰よりの努力すると決めていた。

6.成長していく自分。友達の努力。学ぶ楽しさ。周りの想像を超えたときを想像していた。

7.環境が変わった。目標がなくなった。具体的な目標が必要であった。一緒に頑張る友達が必要であった。必要でないものを取り除いた環境が必要であった。

8.量にプラスして効率をもっと意識したかった。がむしゃらすぎた。計画性。

 

体育祭

1.団長になったからやるしかなかった。やるときめた。目標を具体化した

2.サポートしてくれる仲間がいた。同じ目標にむかう仲間がいた。団長であった。

3.仲間を存分に頼っていた。良い雰囲気ずくりに徹した。誰よりも知恵を絞り行動した。

4.自分が得意なこと、苦手なことを把握していた。雰囲気が最悪ならみんな参加しないし、チームワークが成り立たないから。みんなのことを第一に考えていた。

5.全力を出すこと。仲間を頼ること。そうすれば仲間が楽しんでくれるかを意識。

6.みんなが協力してくれること。全力を出すことが楽しかった。

7.体育祭が終わると。また別の目標ができたら。

8.並行して受験勉強にも全力を出したかった。メリハリ。

自分が決めたことに向かって努力することができる

 

🌟得意なことの「長所使い」パターン

自分がやると決めたことは全力で成し遂げることができる。

環境と仲間が整えば努力をすることができる

仲間の意見を積極的に取り入れることが出来る

具体的な目標を立てると突き進める

努力の過程で楽しみを見いだせる

周りの人を喜ばせることが出来る

仲間の長所を引き出すことが出来る

仲間を頼ることができる

頼りにされたり応援されたらより力を発揮できる

 

🌞3.好きなこと

好きなこととは興味や好奇心を感じる分野

Q1:お金を払ってでも勉強したいこと

チームのマネジメント

リーダー論

Q2:本棚には何が眠っているか

リーダーとは

雑談力

伝え方

文章力を磨く

成長、起業

Q3:出会って救われた分野、ジャンル

お笑い、おもしろい動画コンテンツ

漫画、音楽

Q4:生きてきたなかでお礼をいいたい仕事

サッカーのコーチ

学校、予備校の先生

お笑い芸人

Q5:人生で世の中に対して怒りを感じたこと

相手の生き方を否定するひと

負のオーラをまき散らす人

 

🌟まとめ

1.大事なこと

・結果、勝利、

・楽しさ、創造、ユーモア

・挑戦、冒険、興奮、情熱、熱中

・思いやり、調和、友情、協力、仲間

・貢献、気前の良さ、寛容、誠実

・成長、努力、学び

 

2.得意なこと

『自分がやると決めたことは全力で成し遂げることができる。

環境と仲間が整えば努力をすることができる

仲間の意見を積極的に取り入れることが出来る

具体的な目標を立てると突き進める

努力の過程で楽しみを見いだせる

周りの人を喜ばせることが出来る

仲間の長所を引き出すことが出来る、

仲間を頼ることができる

頼りにされたり応援されたらより力を発揮できる』

 

『世のため人の為に行動する。

周りのひとから信頼される。

チームを活性化できる。

ライバルがいると燃える

目標に向かってとことん努力できる。

例え話を使って人を引き付ける。言葉で人を動かすことができる。

話を聞くのが上手い。共感力が高い。

強みを使って大きな成果を出す。

自分を認めてもらえる環境や喜んでくれる環境で力を発揮できる。

新しい人と知り合う。

当たり前のことに感謝できる。

多様性を大切にする

一人一人に合わせた適材適所を実現できる。

手助けが得意

粘り強く人を応援できる。小さな成長に気づいて伝えることができる。できることに目を向けさせる。話し合いによる意思決定が上手い

組織に適応する

グループをつなぐハブになる

いつも生き生きしている

人をより良い未来に導く

創造が得意、

チームのモチベーションを高める

 

3.好きなこと

自然環境

音楽

テレビ

漫画

スポーツ

レーニン

アウトドア

学校教育

サービス

 

好きな分野の仕事をしているのに楽しくないのは、得意なやり方でやっていないから

好きを固定して自分の得意にやり方を変える

「仮説を立てて、行動し、振り返って、次に活かす」

 

 

 

 

 

 

 

 

ガクチカ(藤河さん流)

ガクチカ

一言で表すと

フットサル部史上初の中国学生リーグ優勝(8チーム中)

 

🌟結果

目標:中国学生リーグ優勝

結果:中国学生リーグ優勝、MVP獲得

期間:二年

達成度合い:120%

自身の役割:特になし。チームの中心、責任感大

 

🌟過程

目標に関する課題:試合後に修正しない。フットサルを教える人がいない。

課題の原因:他人任せである。責任感がない。監督がいない。

課題に対してやったこと:ミーティングの開催。ミーティングの質向上。社会人フットサルの練習に参加しチームに還元

特にこだわったこと、意識したこと:年齢に関係なく意見を出せる環境づくり。個人のレベルアップ

 

🌟学び:課題解決能力、巻き込み力、一人一人が意見を持つようにすれば責任感がでてくる。目標達成能力、チームワーク

 

書き方

①頑張ったことの概要を書き出す

②課題を書く

③課題の原因はなにか

④自分がどの立ち位置であったか

⑤どのような目標を設定するか(自分らしくていい)

⑥具体的に行動したこと

⑦行動するにいたった背景

⑧行動する前の状態

⑨行動後の状態(どのように変化したか)

⑩最後にこの経験から何を学んだか。(入社後、その経験を活かせるものならなおよい)

 

私は『フットサル部史上初の中国学生リーグ優勝(8チーム中)』に大きく貢献した。入部当初、試合に全然勝てなくて悔しい思いをしていた。勝てない原因として、監督不在の部活であったので、フットサルを教える人がいなかったこと、試合後に振り返りをせず改善しようとしていなかったことが挙げられる。私は監督がいないという状況を前向きに捉え、フットサルを教える人がいて、プレーを改善するためにが以下の二つのことを実施した。1.社会人チームの練習に週1で参加し、戦術や技術を学び部活に還元した。2.

 

まとまらない、、

修正↓

 

私は「フットサル部史上初の中国学生リーグ優勝(8チーム中)」に大きく貢献した。
大学からフットサル部に入部したが、当初試合に全然勝てなかった。中国地方で一番強いチームになるために、私は以下の2つのことを実施した。

【積極的にミーティングを行う】監督がいなかったので、自分達で練習メニューや戦術を考えなくてはいけなかった。この状況を前向きに捉え、全員が責任感を持ち意見をぶつけ合えることが出来れば強いチームになると思った。そのため、試合後は必ず全員でミーティングを行うように促し、意見をぶつけ合い、改善するように努めた。一人一人が意見を持ち、仲間の意見を理解することで、チームは良い方向に進むことが出来た。

【社会人フットサルチームの練習に参加】部活にフットサルを教えれる人がいなかったので、部活の練習に加え、社会人フットサルチームの練習に週1で参加し、動き方や戦術を学んだ。そこで学んだことをすべて部活に還元した。このような私の姿をみた仲間も積極的に社会人の練習に参加するようになった。

 これら2つのことを中心に行動することで、チームとしても個人としてもレベルアップでき、2020年の冬、中国学生リーグで優勝することが出来た。また、フットサル協会から最優秀選手として表彰された。部活を通して、課題解決能力が身につき、自分が主体的に行動し周囲を巻き込みことで、大きな成果に繋がることを実感した。592

 

↓400文字に変更

 

私は学生時代フットサル部の副キャプテンとして「フットサル部史上初の中国学生リーグ優勝」に大きく貢献した。

入部以来、結果がでないことに問題意識を感じ、副キャプテンに着手し以下の2点を実施した。1点目はミーティング環境の見直しである。下級生が発言しにくいということで、まず学年ごとのミーティングで意見をまとめ、その後全体ミーティングを行うように促した。それにより年齢やスキルに関係なくさまざまな意見が出るようになり、チームが活性化した。2点目として個人のレベルアップである。監督がいないということで教える人がいなかったので、私は部活の練習にに加え、社会人チームの練習に参加した。そこで学んだ戦術や技術を部活の仲間に教えていた。このような私の姿をみた仲間も積極的に社会人チームの練習に参加するようになり、今では週に一回全員で参加するようになった。これらの実施で、2020年の冬、中国学生リーグで優勝することができ最優秀選手として表彰された。部活を通して、課題解決能力が身につき、自分が主体的に行動し周囲を巻き込みことで、大きな成果に繋がることを実感した。492

 

私は副キャプテンとして「フットサル部史上初の中国学生リーグ優勝」に大きく貢献した。入部以来、結果がでないことに問題意識を感じ、副キャプテンに着手し以下の2点を実施した。1点目はミーティング環境の見直しである。下級生が発言しにくいということで、まず学年ごとのミーティングで意見をまとめ、その後全体ミーティングを行うように促した。それにより年齢やスキルに関係なくさまざまな意見が出るようになり、チームが活性化した。2点目として個人のレベルアップである。監督不在で教える人がいなかったので、私は部活の練習に加え、社会人チームの練習に参加した。そこで学んだ戦術や技術を部活の仲間に教えていた。このような私の姿をみた仲間も積極的に社会人チームの練習に参加するようになり、今では週に一回全員で参加するようになった。これらの実施で、中国学生リーグで優勝することができ最優秀選手として表彰された。部活を通して、課題解決能力が身につき、自分が主体的に行動し周囲を巻き込むことで、大きな成果に繋がることを実感した。447