iSiD二次面接 自分

前提条件

私はもともとモノ作りに興味があり、大学では「機械設計」について学んでいます。いざチームを組んで設計していくと、技術力は高いがコミュニケーションが上手く出来ない人が多いと実感しました。意見がすれ違うと、他者の意見を受け入れず改善しようとしないので一向に設計が進みませんでした。そこで彼らの間に立ってそれぞれの意見を聞き、相手が納得しやすい言い方で伝え返すことでお互いの考えを共有する工夫を重ねてきました。その結果、双方が相手の考えを理解し尊重できるようになり、チーム設計が上手くいくようになりました。同時にコミュニケーションの大切さを学び、貴社でもこの特長を生かして貢献していきたいです。

 

理想のIT技術

コミュニケーションに長けたプロジェクトマネージャー

チームのハブ役

必要な技術

信頼、地道な努力、コミュニケーション、

今、プログラミングと基本情報技術の勉強をしている。

 

 

学業で学んだことをどのように生かすか

技術力だけではなく、コミュニケーションの必要性を学んだ。お客様と円滑にコミュニケーションをし、正しく理解する。間に立ってそれぞれの意見を聞き、相手が納得しやすい言い方で伝え返すことでお互いの考えを共有する工夫を重ねてきたので仕事でつかえる。またシステムの理解も重要である。

機械設計を学ぶことで、常に消費者の目線で考えることが大事。利用者が使いやすい設計。

どういうこだわりを持っていたか。

→興味、まずやってみる、新しいことを学ぶ、消費者目線の重要性、使いやすさ、コミュニケーション

工夫点

機械設計:間に立ってそれぞれの意見を聞き、相手が納得しやすい言い方で伝え返すことでお互いの考えを共有する。スマフォの設計。からくり・ぜんまい

詳しくおしえてください→ 回路を一つにするか、二つにするか

・円滑なコミュニケーション

・消費者目線(機械設計、プログラミング)

 

・なぜ岡山大学にはいったか

現役時代にオープンキャンパスにきて立地が良かった

総合大学であるからいろんな学部の子と関われる

 工学部の機械がある(モノづくりが好き)数学と物理が得意で、図工が好きだった

偏差値

 ・記憶に残っている人

製造ソリューションのけんごさん

自分の仕事の内容を楽しそうに話していたのが印象

・小学校の人物像

目立ちたがり屋で明るくて活発

サッカークラブでキャプテンや生徒会で会長を務めた

・中学校

クラスの学級委員、サッカー部キャプテン、陸上部と兼部

目立ちたがり屋、幅広い人間関係

・高校

地元。サッカーの友達と話し合った。進学校であった。

サッカー部の副キャプテン、体育祭の団長

・isidではいけない理由

人の魅力、人事の方はもちろん、他の人も。AHEADに共感

規模感(大きな案件や小さい案件に関われる)

上流から下流まで携われる→なぜ工程を把握したい。お客様に売っただけでなくその後もきちんとサポートして喜んでもらいたい

・なぜIT系に興味があるのか

実際にプログラミングを勉強してみて面白かった。

・どこに配属されたいか

コミュニケーションソリューション、基幹システムに携わりたい。企業活動の根本を担っており、やりがいを感じる

基幹システムとは企業の基幹となる業務をコンピューターで管理しようとする。

・学校外の取り組み

一年生の七月末一度ボランティアに行った。西日本豪雨の被害。倉敷市真備町

土石をスコップでのける。参加している人たちは素晴らしい。現地の人に感謝される

・就活の軸

価値観が近い人と働けるか。挑戦的であるとか情熱も持って働けるかとか

規模感

実力次第で若手から活躍することができるか

・志望動機

まず人の魅力に惹かれた。ワンキャリアの動画や座談会に参加してみて、全員口をそろえて人間魅力を言っていた。自分が主体的に行動すればそれを応援してくれる環境がある。

・逆質問

人間魅力で超えたエピソードがあれば教えてください。

プロジェクトマネージャーに必要な能力で、私はコミュニケーション力と技術力と信頼が必要であると考えているのですが、○○さんが思う理想のプロジェクトマネジャーとはどういう人物ですか

・他にどのような企業をみているか

幅広く見ている。大手からベンチャーまで

富士通