富士通インターン

応募動機400

私がこのテーマに応募した動機は、近年大注目されている5Gを利用した開発に非常に興味があり、自分の長所を発揮できると思ったからである。5Gが社会にもっと浸透すれば、今まで想像したことないくらい便利な暮らしが実現出来ると考えている。5Gには現存するあらゆる問題を解決する可能性を秘めている技術であるが、問題を解決するためにどのように5Gを利用するかが大事だと思われる。私は問題解決能力に長けている。問題が発生したときに原因を論理的に考え、様々な角度から解決方法を導くことが出来る。たとえチームの問題だとしても、周りの人たちと円滑にコミュニケーションを図ることが出来るので、スムーズに問題を解決することが出来る。また、小中高と、生徒会会長・部活のキャプテン・体育祭の団長などを任された経験もあり、リーダーシップ力も自信がある。このような自身の長所をこのテーマでは存分に発揮できると考え応募した。

インターンを通して学びたいこと400

私は5Gを利用した開発に非常に興味があり、5Gについて本やインターネットで調べてみると、今まだにない世界が広がっておりとてもわくわくした。5Gの技術が浸透することで得られる恩恵は多大であり感動したと同時に、もっと深く知りたいと強く思った。だから実際に現場で働いている人たちのよりリアルな声を聞いて、5Gを利用した開発について学びたい。

 

職場からの質問800

①本テーマの応募動機
インターンシップを通して学びたいこと
③取得スキル、資格、言語等、または現在取得を目指して勉強中のもの
④職場設定質問
・本テーマと現在の学校での専門分野との関係性を教えてください。
・計算機の基礎(一般的なハードウェア構成、OS概論、プログラミング言語アルゴリズム等)についての学習経験を教えてください。
・ICTを活用して解決したい身近な課題があれば教えてください。
・課題や失敗を自らもしくは他者の協力を得て、解決・克服した事例があれば教えてください。

 

本テーマと現在の学校での専門分野との関係性は、特にない。学校では機械系を専攻しているので主に物理や数学、設計等を学んでいる。5Gに関する知識やプログラミングについては独学で学んでいる。興味本位で5Gやプログラミングを学んでみると、とてもおもしろかった。
プログラミング言語に関する学習経験としては、今年の夏頃からまずHTML CSS JavaScriptなどを学び始めて、10月頃からPHPを勉強して、Twitter風のアプリケーションを作成した。ログイン機能、投稿機能、いいね機能などを実装した。新規登録する際に同じアカウントが重複しないようにしたり、ログインするときにメールアドレス等に間違いがあればエラーを出すようにした。また、いいね機能を実装する際には、一度押すとデータベースに保存され、もう一度押すとデータベースから消えるようにするのが難しかった。
ICTを活用して解決したい身近な課題は、一人暮らししている高齢者の安全性である。私には一人暮らししている祖母がいるのだが、非常に心配である毎日祖母の家に行って安否を確認することは不可能なので、ICTを使ってIoT技術を駆使し家電などにセンサーを設置し安否を感知しそれを、送信できるようにしたい。このような事例は普及しているようだかまだまだ簡単に実用化できていない。
課題や失敗を自らもしくは他者の協力を得て、解決・克服した事例としては、大学での部活である。監督がいなかったので、練習メニューや戦術は自分たちで話し合って決めていた。入学当時は試合になかなか勝てなかったが、どうすれば勝てるチームになるか、どうすればチームが少しでも良くなるかをチームメイトと意見を出し合いどんどん改善していった。そして2019年の中国地方学生フットサルリーグで優勝することができ、個人タイトルとしてMVPに選ばれた。チームを1から作っていくことの難しさはあったが、勝ったときの喜びはその分何倍も大きかった。部活動を通して自発的に問題を解決する能力が身につき、仲間と力を合わせることの大切さを学んだ。

 

ゼミ・研究室名および専攻分野100

 研究室配属が4回生になってからなので、私はまだ研究室に配属されていない。専攻は機械システム系学科であり、主に材料力学、流体力学、熱力学などを学んでいる。

 

現在、取り組んでいる研究内容についてご記入ください400

未だ研究室に配属されていないので、より専門的な研究はしていないが、個人的に研究したことはエネルギーの分野である。特に水素エネルギーについてだ。様々なエネルギーについて個人で調べてプレゼンするという授業で、水素エネルギーについて興味を持った。水素エネルギーはとても魅力的であり、例えば、エネルギー供給源の多様化や環境負荷の低減、エネルギー効率の向上、非常時対応などが挙げられる。しかし水素について一般市民からは危険なイメージがあり、そのイメージを払拭しない限り水素エネルギーは普及しないだろう。安全性を高める技術を向上すると共に、市民の方々の水素に関するイメージを良くしていくことも必須でる。

 

取得スキル、資格、言語等、または現在取得を目指して勉強中のものをご記入ください。
 未取得の場合は(勉強中)とご記入ください100